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スリランカ旅行記

 

さて、スリランカ旅行がどんな感じであったか書いておこうと思います。

 

ホテルは、深夜到着と言うことで1泊目のみ予約をしていたので、空港タクシーでホテルに向かい順調にチェックイン。

翌日は、コロンボからキャンディに鉄道で移動しようとしたところ、大雨の影響で運休になっていました。

戻ってから知ったのですが、日本でも報道されるくらいの大雨があったみたいですね。

幸いバスターミナルと近かったので、バスに切り替えキャンディに向かいました。

道路は所々大雨で崩れたところが工事中で、まだインフラの整備が遅れているのが良くわかりました。所要時間3時間半で155ルピーとガイドブック通りでしたが、ローカルバスですので停車も多く疲れました。

 

さて、到着したキャンディは湖とお寺を中心とした落ち着いた世界遺産の古都です。

まずは、ゲストハウスを探し、ご飯を食べてから明日から二日間の予定を立てるためにスリランカ政府環境局へ行きました。

中には1人の担当が居て、その人に色々質問できる形式で、北部の仏教遺跡の世界遺産エリアを回りたいと言ったら、アヌラーダプラというところは大雨の影響で行けないということ、タンブッラ、シーギリアを初日に回りポロンナルワに泊まって翌日観光をしてから戻ってくる方法を勧められました。

最後に、名前と国籍とコメントをノートに書くようになっていましたが、コメントを書いているのは、西欧・北欧が多いのはどこの観光地でもそうなのでしょうが、ポーランドイスラエル、ケニア、タイ、マレーシア、韓国、ロシアなど、最近のページを見ただけでも色々な国の人がコメントを書いていました。

日本人が一人もコメントで見当たらないのは、ツアーで来ている人が多いからか、休みが短いので日本でスケジュールを決めているからでしょうか。

 

ゲストハウスは、キャンディ湖の南側の斜面にたくさんあるので、少し迷いましたが、ゲストハウスが道沿いにたくさんある道を登りながら探して泊まりました。

疲れていて直ぐに眠ってしまったので、翌日は早起きをしてしまい5:30から仏歯寺という一番の観光地が開くので朝から観光をしてきました。

 

そして、ローカルバスの日が始まりました。

まず、タンブッラの石窟寺院まで2時間、タンブッラからシーギリアまで1時間で戻って1時間、タンブッラからポロンナルワまで1時間半と合計5時間半の移動は疲れました。ターミナルから乗るので座席は座れるのですが、満席で立っている人も多く乗り降りも多いので落ち着きません。

しかし、三つの観光地はそれぞれそれなりに良くて、シーギリヤ・ロックは存在感がありますし、周りはジャングルと川くらいしか見えませんが頂上の景色も良かったです。

 

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かなり急ぎ足でタンブッラとシーギリアを回っても、ポロンナルワに到着したのは、夜の7時30分くらいとかなりの強行軍、やはりまとめて回るならばツアーを探した方が良かったかも知れません。

しかし、ポロンナルワに泊まったのは良かったと思っています。

ポロンナルワは、10~12世紀に首都であった仏教遺跡がある街ですが、中心地から少し離れると農家中心ののんびりした街です。

ちょうど昨日結果が出たスリランカの新大統領は、南部地域からポロンナルワへの農業移民の家庭で育ったと紹介されていましたので、大きな貯水池があるので農業中心のエリアなのでしょう。

疲れてまた早く寝てしまったので、早起きして貯水池の周りを散歩してのんびり感を満喫しました。

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 そして、午前中いっぱいポロンナルワの遺跡を見て、無理やチェックアウト時間を遅らせたゲストハウスでシャワーを浴びて一休みしてから、3時間またローカルバスに揺られて(ローカルバスしかないのでしょうがないですが。)キャンディに帰ったら、

もう暗くなり始めていました。

明日の移動は鉄道でするつもりであったので、駅で時刻表と電車が動いていることを確認し、宿を探して寝ました。

 

翌日は、鉄道に乗って(やはり電車は楽)ハットン駅に向かいましたが、車窓は途中から一面の茶畑の景色で綺麗でしたね。

ハットンからバスで1時間でアダムス・ピークへの登山口の村のナラタニヤに行き

まずは宿を探して一息。

日の出は6時で登るのに4時間かかると言うことなので、早めに寝て少し早い深夜1時に

出発。

1月1日だからなのか、すれ違う人は「ハッピーニューイヤー」と声をかけてくる人も多く、地元の人と観光客はざっくり半々くらいでしたが雰囲気は良い感じでした。

結果的にゆっくり登ったつもりが3時間半でついてしまい、1時間以上山頂で待つことになり長袖のシャツと折り畳みのダウンを着ていても、ダウンには防風機能が無いので風で少し寒い思いをしました。

登山道は、外灯、売店、トイレ、警察もあり山頂まですべて階段が整備され足元は良いので、サンダル等でなければ普通の靴でも登れますが、体力はそれなりに必要かと思います。

反省としては、通常2時からで良かったのを1時から登り始めたので、外灯はありますが、最初の方は他の人が全くいない状況に何度かなって多少怖い感じを受けたので、

やはり、人が多い時間に登った方が上で待つ時間も短く、道中も安全なので良かったことです。

 

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 下山して一休みしてから、ナラタニヤからハットンにバス、ハットンからコロンボまでバスで帰りました。

ハットンからコロンボは、ガイドブックに書いてあったインターシティと言うバスで帰ろうと思いバスターミナルで探したのですが、勝手な思い込み知れませんが、あまり使われると観光客だらけになるので知られたくないのか、バスの誘導をしている人に聞いても結果的に知っていたのに、普通のローカルバスを勧められて、出発時間も30分後に出たのに1時間半後と言われました。

料金は通常のバスで160ルピー(1ルピーは約1円)インターシティは320ルピーとなっており、観光客向けのホテルや遺跡等の入場料が日本並みの価格がすることを考えると、地元の人の少し高級な足であり、席も20名分くらいしか無いのであまり観光客に独占されたく無いのかも知れません。

 

途中でエンジンから「バンッ」という大きな音がして、自動車修理工場に寄ったりしましたが、ガイドブックで5時間と書いてあるところ、4時間半くらいでコロンボに到着しました。

 

翌日は、コロンボ観光とおみあげの買い物でしたが、コロンボはあまり見どころが無いのと、お土産も紅茶くらいしか無い、と言うことにその時気が付きました

スリランカ紅茶局でやる気のない店員から紅茶を買い、お土産物屋では預かり荷物を盗まれそうになり、ホテルのフロントもタクシー代を相場の2倍くらい額を提示してきたり、三輪タクシーには他のアジアの国みたいに頼んでいないの土産物屋に連れてかれたり、他のエリアは素朴な人が多かっただけに、他のアジアの国よりは大分ましなのに、コロンボにはあまり良いイメージは持てませんでした。

そして、深夜の便で帰国の途につきました。